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遺言書の作成

遺言書を作成しましょう!

 遺言書 には、 自筆証書遺言 ・ 秘密証書遺言 ・ 公正証書遺言 の3種類があります(遺言の種類を参照してください)。

それぞれに法律で形式が厳格に定められております。
そのために、3種類の形式上に不備がある場合には、せっかく作成した 遺言書 の効力が失われてしまい、無効と判断されることも場合もあります。

また、 遺言書 の記載内容が不十分であれば、 遺言書 の内容がご自身の思っていたことと違った解釈をされてしまい、ご自身の思っていたことどおりに財産を分配することができなくなってしまう場合もあります。

これでは、せっかくご自身が作成した 遺言書 の意味がなくなってしまいます。
 遺言書 は、法律的に有効と認められる文章を作成しておくことが絶対的に必要なのです。

しかし、 遺言書 を作成する必要があることは分かったけれども、ご自身で 遺言書 を作成するにはどうすればいいのかよく分からないという方も多いと思います。

そこで、 『相続ガイダンス』 では、

  •  遺言書 を作成したいが、どういう形式にしたらよいか分からない。
  •  遺言書 にどのような文章を書いていけばよいか分からない。
  •  遺言書 を書いてみたけれど、これでよいか不安になる。
  •  遺言書 を書いてみたけれど、家族の中で 遺言書 の内容に不満を持っている者がいても、大丈夫だろうか。
・・・・などといった 遺言書 の作成のお手伝いをさせていただいております。

 『相続ガイダンス』 では、《 相続 に関するご相談》・《 遺言 書の作成》・《 遺産分割協議書 の作成》のお手伝いをさせていただきたいと考えております。

法律分野に対して一歩踏み出す勇気も必要と思われますが、 『相続ガイダンス』 では親身になって対応させていただきますので、気持ちを楽にして、お気軽にご相談いただければと思っております。

『相続ガイダンス』では、依頼者・関係者等の下記の個人情報について、個人情報保護に関する法令その他の規範を遵守し、個人情報の保護に努めます。
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